こばやしクリニック診療 | 内科胃腸･消化器内科胃･大腸カメラ内視鏡

診療内容

科目一覧

当院の診療内容

風邪や発熱などの一般的な内科診療から、消化器内科、循環器内科として、様々な内科系の疾患に対し診療を行っています。また消化器の専門クリニックとして胃カメラ・大腸カメラ（内視鏡検査）の充実に努めています。その他、糖尿病、肝臓病、生活習慣病などについてもご相談ください。

一般内科では次のような症状に対応します

かぜ症状（発熱、喉の痛み、咳、鼻水、痰）、だるさ、頭痛、胸の違和感、嘔気、嘔吐、下痢、食欲の低下、体重の減少、膀胱炎症状（頻尿、残尿感、排尿時痛）、関節の痛み、手足のむくみ、めまいなど。

このような病気にも対応します

生活習慣病（脂質異常症、高尿酸血症･痛風、高血圧）、呼吸器疾患（喘息、気管支炎、肺炎、肺気腫など）、甲状腺の病気、骨粗鬆症、関節リウマチ、などの疾患にも対応します。

一般内科

消化器内科

消化器内科・胃腸内科では

食道・胃・腸や肝臓、膵臓、胆のうなどの病気に対し専門的に診療します。

このような症状でお困りの方は当院にご相談ください

おなかの痛みがある　　食事の前後で胃が痛む　　胸焼けがある　　胃がむかつく　　吐き気がする、吐いた　　食欲がない　　便秘や下痢が続いている　　黒い便、血便が出た

腹痛、胸焼け、嘔吐、下痢、便秘などのほか、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、過敏性大腸炎など様々な胃腸の症状についてご相談ください。

内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ）

苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラを行っております。質の高い内視鏡検査をより多くの患者さんに受けていただけるよう、大学病院内視鏡科の専門医・指導医を招聘し、受診しやすい体制を整えています。ご希望の方は、お気軽にご相談ください。

≫胃カメラ（胃内視鏡検査）

≫大腸カメラ（大腸内視鏡検査）

肝炎・肝硬変の診療にも力を入れています

消化器内科では肝臓の病気も扱います。
当院では特に肝炎・肝硬変といった肝臓疾患の診療に力を入れています。

肝炎に対して従来から行われてきた治療（インターフェロン・リバビリン・強力ネオミノフォーゲンＣ等）に加え、新たに導入された内服薬による治療（B型慢性肝炎には、ウイルスの増殖を直接阻害する核酸アナログ製剤による内服治療、C型慢性肝炎には、直接作用型抗ウイルス薬（DAA: Direct Acting Antiviral ）による内服治療）を、慶應義塾大学病院や武蔵野赤十字病院等と連携しながら行っております。